『後書き』(ビビ編)


正直終わったーーーーーーと叫びたい感じです。(まだビビ編だけですが。)

調べるとこの話のオープニングをwebに初めて出したのが2002/10/10でした。まるまる二年以上かかってようやく最後までこぎ着けたと言うわけですね。落とすこと三度目の正直。(苦笑)

一度目は展開の平凡さに嫌気がさしまして自分で止めたのです。4話目位までで一旦休止してますね。で、作品リンクを外してぽいしました。
二度目はその反省から今度は膨らませすぎた妄想を一気に吸い上げたおかげで話が更に膨れあがって走っていた矢先家庭の事情で落としました。ビビ編とロビン編を分けたくなったのも思いつきでした。やはり私にとってビビちゃんは外せないんだよ。けどロビンも好き。また片方だけだと書けないシーンもありますしね。
三度目は今期で書かないと絶対書けないと思い立ち、11月中に書き上げることを信条にとりあえずいじり倒しました。二人三脚をやっているみたいな二本同時ではやはり混乱が始まったので片方を終わらせることにしました。文が走っている辺りもあるし説明も多すぎる辺りもある。
けど終わったよ!


始まりはどちら作品のだか覚えていないのですが余所様の作品で「サンジとナミだと煙草のシーンがあるよなーーゾロとならどうなるだろう?」と思いまして。ゾロナミの21のお題にも煙草ネタがありましたよね。その答えがこの作品だから去年の短編集では書かなかったのです。去年「見逃したーー!」という意見も漏れ聞きましたが多分このからくりだと思います。
ワンシーン10行で書けばこんなに成らなかったはずなのに・・。
だから今回のゾロ誕の『古話』は関連作品なのです。(そんなところでこっそり遊ぶな)


この完成したときの爽快感は死ぬ思いで書いてるときの苦労を上回る絶好の快感です。
一気に書ける小話を遙かに上回る脳髄に染み渡る爽快感。これがあるからまた長い物を書きたくなるんだよな。(そして泣く)

ワンピースやゾロナミにはまるまで一切文章を書くことは大嫌いだった私がここまでして居るんだから面白い物だなと思います。人様の影響を受けて書くという行為に手を染めて以来、最初っからオリジナルのキャラと彼らを絡ませる癖はあまり変わりません。(二次小説として賛否は脇に放り投げて)この世界に尾田っちが登場させたどの人物も愛すべきそれぞれの信念を持っていて例えそれが間違ってても悪人でも我が儘でも大好きです。その彼らを私の世界と絡ませる為に私はこの方法が多いですね。オリジナルのキャラクター(しかも地味)を使う方法は好悪はっきり分かれると思いますが・・。でもここまでお出で戴いている皆様には勝手な設定に我慢してでも読んでここまで来て頂けたことが何より嬉しいです。


とりあえずこの興奮を手にロビン編9〜を書きます。どういじるかまだ方針未定なのですが。とりあえずは大まかな展開は変わりません。一体どこを変えるのか、楽しんで頂けたなら嬉しいです。今回ゾロとナミの絡みは薄味にしましたけど次はどうしようか。この辺りは全然決まってません。




    『後書き2(半年後のロビン編)』


webにあげて数日たってようやく終わったのだという感じがしております。



ロビン編はとりあえず二編に分けたうちの最後のネタバレをこちらが喰ったというある意味美味しい状況です。
尾田先生のデビューでの赤髪さんの扱いに習ったわけではないのですが
このネタがキモだったことを考えるとこうせざるを得ませんでした
文も練りまくったし。

それから勢いとノリで書き倒したビビ編が先にあるので
同じ説明はうっとうしいからできる分は削ぎ落としてしまいました。
元来説明の少ない私の文ですが更にすっきりしたと思います。

普通やらない形態(キャラクター入れ替えで同じテーマ)ですが、
私にとってもこれらは対文です。
展開はかなり変わってしまったけど
二つで一つ。どちらもなしでは語れないのです。


ロビン編は完成直前にようやく本誌のロビンが内心を吐露してくれたので
余計に書き直したりしながらも盛り上がってくれました。
こちらは数人の方にご指摘いただいたとおりで
待ってよかったという許しの言葉がとても嬉しかったです。



言いたいことは文の中に。

長かった分消えた下書きの量は膨大ですがね(笑)

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