この辺りでお開きとなりました。

こうやって生まれる作品もあると言うことで・・
ヤフメは愉しいです。
最後にここまでの一括ログを並べてお開きといたします。(と言いながらおまけがあったり)



お疲れ様でした!!(爆笑)
帰ります。


<log>

karura: 「チョッパーには前に一本後ろに一本の武器があった・・・」
mix: 「あら不思議、前の武器は時々槍のように尖るのです」
karura: 「先から白いものも出るのです。なんて不思議」
mix: 「そうなると槍さんは、何故かマシュマロのようにほにゃほにゃになっちゃうのです」
karura: 「とっても小さくしぼむのです。」
mix: 「ところが世の中にはもっと不思議なことが。ゾロ君の槍は一度や二度ではしぼまないのです」
karura: 「しかもとっても長持ちで蜜柑を刺すのが大好きなんです。」
mix: (只今の私の心中・・・ヤバイおもしろ過ぎる→ダンナに"何にやにやしてんだ"と言われる始末
karura: 私は一人だけだから転がってます
karura: 「何度も何度も蜜柑を深く刺し甘い汁を垂らす・・ゾロ君はそれが好きなのです」確信犯で続けたり
mix: 「その度にゾロ君の槍は蜜柑のお汁でべたべたになっちゃうのです」(ダンナの妨害にめげず復活・笑)
karura: 「何度も何度もべたべたになって蜜柑が溶けてしまうとゾロ君の槍もようやくフィニッシュを迎えます」
mix: 「苺ミルクならぬ蜜柑ミルクはこうしてでき上がるのです」
karura: 「タイトル『デザート教室』」
mix: あ、サンジが泣きながらレシピを説明してる(笑)
karura: コックはやられ役か!(笑)


mix: では、これからはゾロとサンジで「生クリームできるかな♪」を・・・・・・・・・・・・・・・・・・む、無理だ!!(互いに)
karura: ・・・・・・・・・混ぜると分離するから。
mix: 混ぜるな気険.。。字、間違ってるし(苦笑)
karura: 酸ジとロロノアルカリは混ぜてはいけません(主婦学講座)
mix: ウマイ!! 座布団を敷きに行きたいっ!!しかしできれば布団の方がイイv

(おまけ)
karura: 「敷いた座布団の上でナミは男の指に喘いでいた・・。」(また初めてどうするよ!笑)
mix: 「赤の座布団の中央は、ナミの垂らした愛液で既に黒ずんだ色へと変色していた」(ノってどうするよ!!)

帰りましょう