322話「パッフィング・トム」

じゃがいものパイユというのは「ポムデパイユ」のことで細切りジャガイモを揚げた物のようですね。つまりはマクドのポテトか(暴言)細かく切った芋をまとめて揚げるとサクサクして美味いですが・・・ならばナミさん何故フォークをお使いになるので?


とにかくも大切なのはきわどくもあでやかなナミさんのすんなり伸びた肢体を堪能できるところで堪能したあげくに一緒(のフロア)に寝ているのがゾロという事で萌え度MAX。

やはりここは妄想させて頂きます。
今回は感想よりも「いきなりTheater UNLUCKYS」に早変わり。
まともな感想が読みたい人はここで帰りましょうね。



ゾロナミストの耳にはこう聞こえる

〜〜〜〜〜〜
日差しの強い甲板でいちゃつきにも飽きて眠ろうとしたゾロの前に現れた騒がしいサンジ

「だいたいてめェはどんだけ寝りゃ気が済むんだ!!?」

「どんだけ(ナミと)寝ようがおれの勝手だ やる(気になる)なら(いつでも)やるぞ!!!」
〜〜〜〜〜〜

ああ楽しい妄想のお時間v

2004/05/24






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