このタイトルの組み立ては某終了サイト様のサンビビのシリーズを思い出して思わす涙が。 このまま一巻分曲シリーズでしょうか?でもこれでこの読み方は?ゾロとチョパの甘い曲???(自分で書いてサブイボ出まくり)
ロビンは野生の動物が似合いますか。 猫と一緒のナミさんとオオカミとオットセイのバランスは比較しにくい物があります。でも前もロビンの相手ってオオカミ系の犬だったような。
六組の戦闘準備完了です。 一匹泣いてますが。彼の腹にいるゴムはラスボスエネルまで温存されるのでしょうかね? ワイパーの一撃から始まるバトロワ最終章前の様相です。 それぞれの主張があればこそ戦いは火を噴くのです。のっけから皆殺しのつもりの二人は片方は無傷で自分のフィールドでもう片方は残り一発をここで使ってしまうかな?と目的は一人だけど怪我を負っている元神様に嫁の指令の黄金が目的だけれどどうも目的も見失ってしまう迷子と寄生虫付きの主様の組み合わせですからね。
それぞれの主張が凄いですが、今回の主役はゾロですってば!! サンジの誕生日なのに主役はゾロ・・尾田愛の偏りをひしひし感じます。 ・ウワバミのチェック! ・「他人事を把握する気はねぇな。空の事情は俺達にゃ関係ねェ!」 これがゾロのスタンスですよね。仲間でも敵でも同じ。でも見てる。理解すれば協力する。このあくまでのシンプルさが好きですvvvv ・こっちもキバか! 尾田さんらしい言葉遊びの末くらいですね。この方は本当に言葉のセンスが良いもの。でもキバではなくて拳(笑)。二足歩行と拳闘を仕込まれてますが、拳闘には負けるつもりはないでしょうから良いのですが、元よりの気を許した元神様の加勢でしばし休息。
その間にロビンは己の望んだ核心に迫っていきます。 彼女にとってもはや冒険よりは考古学。 この並んだ腕が結構可愛くて微笑んでました。 でもどうやってここに気が付いたの??思わずその目の付け所にサンジ化してしまいそうです。
で、ここからゾロに戻ると。 チョッパーをみつけた時の表情といい、駆け寄る様と言いゾロの男気を語るエピソードですよ!!試練の説明があって、チョッパーを抱え上げると彼は瀕死です。”お姫様抱っこ”と言うサイトさんもあったけど、このサイズ(対ゾロ比三歳児相当)で、チョッパーがただの動物ではない仲間だけれどそれでも自分と比べると弱くていきがってる弟分と言うよりは子供ですもの黙っているゾロの表情の苦悶が綺麗すぎて・・・・・。大きな人は正直小さい者が倒れていたらそれだけで心臓抉られますよ。ましてやこの惨状。
「敵討ちでも?」といわれて返す台詞「そう言う戦いの動機は余り好きじゃねぇ」ってこの辺りがルフィとゾロの違いですね!「嫌いだ」というルフィに「好きじゃねぇ」というゾロ。同じ事をやるし理解するけれど別の個人であるが故に二人が並び立つ。だからゾロの扱いは男性が見た憧れとしてかっこいいですよね。 アラバスタで1ペアとやった後にもしナミさんが倒れてたらこれの比じゃなかったのではないかと妄想するのですが、ゾロナミ嗜好を抜いてもゾロはこういう奴だと嬉しくなってます。(ごめんよチョパ!)この表情のゾロをアラバスタ妄想198.5話に活かしましょう!!
少しと言うよりもかなり燃えてきているゾロの元に向かっているようですナミ&アイサ。 でもこのゾロの活躍ぶりは最後の五人に入らない予感がしています。とすると嫁と邂逅しても彼女を守れるのか・・・?それとも共に黄金郷に行けるのか??かなり心配しています。 ナミさんはきっとシャンドラに行ける人だと思うので余計にね。
もの凄い遺跡が島雲に守られて残っていた800年前の都。 ロビンでなくても畏敬の念に囚われるでしょう大きさ。このロビンがとても綺麗なんだ。 私はインディジョーンズが好きですが考古学やる人がこれだけの物を見つけて目的の物がないからハイさようならって出来るのかな??目的の物はあるのかないのか?ロビンの行く末はいかに?
ヒカル がおやすみ!!良いところでやってくれるよ。
ナルト 綱手姫の過去が可哀想で、でも50歳まで引きずらなくてもと思ったりしてますけど。若ジライヤト50ジライヤのギャップにカカシの50歳を少し想像中
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